アロマオイルの話し【脳幹セラピストの整うひとりごと】

おはようございます。

疲れをリセット 元気をチャージ
あなたの現在・過去・未来を応援する
脳幹セラピストの三谷もも子です。

我々のサロンでは、

自律神経を整える『スパインアロマ』という施術を行っております。

使用しているエッセンシャルオイルは、

アメリカユタ州に本社がある

doTERRA（ドテラ）という会社のものを使用しています。

今日は、そのオイルについてご紹介します。

アロマオイル≠エッセンシャルオイル

私たちがよく耳にするアロマという言葉。

アロマ＝芳香

日本には、その使用ルールがないため
コーヒーや洗剤などにも幅広く使用されています。

またアロマオイルという言葉にも
同じくはっきりとした、規定がなく
千差万別のものが混ざっています。

混ぜ物があったり、
化学合成物質であったり、
アルコール希釈しているものもあります。

小瓶の裏をご覧になって、
カテゴリーが「雑貨」となっているものは、
直接肌に塗ったりしないよう、
ご注意ください。

ドテラのエッセンシャルオイル

エッセンシャルオイル分類されるものは、

天然成分100％と定義されています。

しかしまだここで安心は出来ません（笑）

天然成分100％でも残留農薬があるかもしれない。

また原料となる植物が育った土地、
収穫の時期などによって
その成分は、大きく異なってきます。

ドテラのエッセンシャルオイルは、
エッセンシャルオイルより厳しい基準の
メディカルグレードのオイルであり、

さらに自社基準を設け、
第３者機関でCPTG®品質基準にもとづいて、
注意深く入念に検査されています。

その成分は、ロットごとに100％開示されています。

100％成分が開示されている会社は、とても少ないんです。
もしお手元にドテラ社のものではない
エッセンシャルオイルがありましたら、
成分表の％表示を是非合計してみて下さい。

全部合計してみても83％位だったりします。
後の13％は、何が入っているのでしょう？

直接肌に塗布するものです。
ここは、こだわりたいところです。

エッセンシャルオイルの分子は、
とても小さいのでさっと肌に浸透し、
20分後には、全細胞に影響を与え、
その後他の栄養素と同じく代謝されることが明らかになっています。

コ・インパクトソーシング

ドテラ社の原料の調達は、

原料となる植物が生育している現地に赴き、
環境管理や貧困削減を実施することにより、
供給プロセスに関わる全ての人達が価値を享受できるよう、
創造的な取り組みを行っています。

40カ国を超える地域の農家や蒸留者と協力し、
生産者や蒸留者と直接専売契約を結び
彼らの豊富な専門知識を尊重し、
正しい対価を支払い製品化しているところにも
私は、この会社に魅力を感じています。

そして、世界一愛されているエッセンシャルオイルは、
※供給量世界一

世界中の愛用者が毎日活用し、
たくさんのエビデンスを積み重ね、
その成分の有用性は確固たるものへ導いています。

今日は、オンガードの香りに包まれながら、
私の大好きなdoTERRA社のエッセンシャルオイルについて
お話しさせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今日もご機嫌な1日を☆

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